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腹圧性尿失禁の検査法

腹圧性尿失禁で、生活に支障がある場合は、医療機関を受診しましょう。
泌尿器科や尿もれを診察している婦人科へ行くと良いでしょう。
尿もれで受診をすると、問診のほかに検査が行われます。

1、60分間パッドテスト
最初にパッドの重さを量ります。
水500mℓをパッドを着用して飲みます。
歩いたり、階段を上り下りしたりして腹圧をかけます。
また、強く咳込んだり、走り回ったりの動作などもいくつかして腹圧をかけます。
最後にパッドの重さを量り、最初の重さと比べます。
最初のパッドの重さより増えた分が、尿もれした量になります。

2、膀胱内圧測定
尿道から、カテーテルと呼ばれる細い管を膀胱に挿入し、生理食塩水などを注入しながら、膀胱内圧を測定します。

3、膀胱造影
膀胱や尿道の形や位置を、エックス線撮影を行い調べます。

膀胱内圧測定と膀胱造影は、手術を検討する場合にだけ行う検査です。

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